内職作業の流れ
- 1コマ目 - 紙袋の作業
- 利用者の方は主に紙袋の取っ手つけを行い、組み立てた袋を職員が検査します。
- 2コマ目 - 紙袋の作業
- 引き続き、組立作業を行い、終わったら、できた袋を納品用の箱に入れていきます。このとき、数を間違えないように、また、袋にシワができないように丁寧に入れます。
- 3コマ目 - ネジの組立作業
- この作業は、汚れるので作業用のエプロンをします。ボルトやナット、ワッシャーを組み立てます。決められた個数ができあがったら、職員に見せ、チェックを受けて、納品用の箱に入れます。
- 4コマ目 - 金属部品の検品作業
- 作業の準備をし、部品に手の脂がつかないように、専用の手袋をして作業を始めます。部品が正しく動くか、またキズや汚れがついてないかをよくチェックをします。
その方のできる作業に応じて、他の作業を行っていただくこともあります。